【借金返済計画】カードローンの返済額を実例とともに計算

4部に分けて、分割払い、リボ払い、カードローンの手数料を計算しています。

今回は第3部「カードローン」です。


支払額を計算

支払総額

カードローンの利息計算はリボ払いとほぼ同じです。

計算 50万円の商品を買うために年利15.0%のカードローンを組みました。
月々の返済額を20,000円とすると、支払回数は31回、総額は「約603,440円」となり、商品代金に加え100,000円ほど手数料を払うことになります。

商品代金の20%分の手数料を追加で払うことになります。

カードローンの特徴としては、

カードローンの特徴
  • コンビニのATMなどでいつでも借りれる
  • 返済もATMから気軽に行える
  • 一定の期間内であればいつでも返済が可能
  • 返済額も月ごとに自由に決められる
  • しかし、「返済額を減らす=残債が多く残る=支払う利息が増える」ということになりますので早めの返済を心がけましょう。


    一括返済

    では途中で一括返済した場合はどうなるのでしょうか?

    リボ払いの利息は、

    残債額 × 年利率 ÷ 365日 = 1日あたりの利息額

    1日あたりの利息額 × 前回支払い日からの経過日数 = 支払利息

    という式で利息計算を行います。

    分割払いは商品購入時に手数料を計算しますが、リボ払いは毎月の支払時に利息を計算します。

    途中で一括返済をする場合は、

    16回目で一括返済すると、支払総額は「578,270円」となり、
    31回払いと比較をすると、「24,976円」支払金額が減ります。

    月々の利息と、残高の推移は以下のようになっています。

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    1日返済を早めるとどのくらいお得?

    例えば、毎月月末に返済した場合は以下のような金額になります。

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    初回の返済を1日早めてみると、

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    12円お得になることが分かります。

    次に毎月月末に返済していたものを毎月1日に返済する計画に変更します。

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    8,707円お得になることが分かります。

    毎月同じ金額を支払うのに、月末か、月初かを変えるだけでかなり大きな金額差が出ることが分かります。

    お財布がピンチな人にはかなり重要な額になるのではないでしょうか?


    1日でも早く返すべき

    このように1日でも早く返すことによって、返済額がかなり変わってきます。
    どうしてもローンを組まなければいけない場合は、上記のように返済額を計算し、最適な返済方法を探すようにしましょう。

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